なんとリトアニアからバーチャルゴルフレッスンに参加!
どこにあるのか?
服装も少し寒そう。時差、季節、調べないと。
Haruさんは、
○ゴルフ歴 「はじめたのは12、3年前ですが、東京にいた間はほとんど
しませんでした、トータルでは5年ぐらいですかね」
○コースに行くペース 「今年は2回ラウンドしました」
○スポーツ歴 「水泳9年、空手6年、ボクシング3年ぐらいです」
「スコアは、前回回ったときは、110ぐらいでした。
その前は、102ぐらいだったと思います。」(Haruさん)
100が切れないHaruさん
打ち方を見ると さすがスポーツマン。
バランス、スピード、スイングの大きさ、いい感じですよ。
ポイント
①グリッププレッシャー
②グリップ位置(高さ)
①グリップを握る強さ
手を添えただけを0として、
思いっきり強く握った状態を10としたら、4~5の力にします。
今は、振り下ろす時だけですが強くなっています。
理由→強いとタメがほどけやすくなる為
②グリップの位置
少し手の位置が高いので、少し下げぎみにして見て下さい。
理由→重心がさがる。 アドレスとインパクトでおなじ位置で打ちやすい。(少し下げると)
*注意 下げすぎは、ボールが曲がりやすくなります。気をつけましょう。
キョリ表示もヤードでなくメートル。「キョリ感がつかめない。」(Haruさん)
映像を見ても日本とは違うし 新鮮さがあります。
良く見るとネットも無いような。